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歯医者に不信感(顎関節症になった記録その2)

前回の記事で書いた「顎関節症」の二度目の診察に、歯科医に行ってきました。


前回見てもらったときの先生は、私の症状やその原因について、考えられる可能性をいろいろ挙げてくれるなど、丁寧に説明してくれたのでなかなか好印象でした。

今回は残念ながら別の先生で、先日の先生より若い人がやってきました。
そして「口は開きますか?」と聞くので、痛みはなくなり以前よりは口が開くようになったけれど、ある所で引っかかるような感じがしてそれ以上は開かないことなどを説明しました。

するとその人は、私に口を開けさせてみた後、
「では、これから歯のおそうじをします。ずっと口を開けているのは つらいでしょうから、今日は下の歯だけ。次回上の歯をきれいにして、その後で型を取ってマウスピースを作りましょう」
と言いました。

歯を磨いてマウスピースを作る?
私は突然の展開にびっくり。

私としては、前回からの経過をみて、回復の状況や今後必要な治療について、まずは説明をしてもらえるものと思ってました。

「超音波で歯をきれいにします」
と言って器具の準備を始める先生に、 うろたえつつ、
「あの、マウスピースってずっと必要なんですか?」
と聞きました(本当は「ずっと」という言葉は不必要だったんだけど、マウスピースを作ること自体をいきなり否定するような聞き方ができなかった気弱な私…)。

ずっとというわけではないけれど、顎にかかる負担を軽減するためにしばらくはマウスピースをはめておいたほうがよい、というのがそれに対する答え。
私はそれを聞いて、一気にがっかりし、その歯科医に不信感さえいだいてしまいました。

自分で判断するに、私の顎関節の痛みは一時的な仕事の忙しさによるストレスや緊張によって過負荷がかかったために起きたもので、原因であるストレス状態が緩和されたことと薬の消炎作用によって解消された。
でも、左の顎関節がずれている状態は残っているため、口がある程度までしか開かない、というのが今の状態。

それに対して、「顎の負担を軽減するため」のマウスピース、というのはちょっと違うんじゃない?と思うのです。
「顎のずれを強制するため」と言われれば、まだ納得しやすかったのですが…。

仮に私の自己判断よりも先生の意図が正しかったとしても、あまりにも説明がなさすぎでしょう…。
症状がどうあれ、歯磨きやマウスピースで儲けようとしているんじゃないの、と勘ぐりたくなってしまいます。

本当は納得できるまできちんと説明を求めるべきだったのですが、その先生が他の患者さんも同時にみていて結構待たされたりして、その後の仕事の約束の時間が迫っているのが気になり、質問できませんでした。

とりあえず、今回は下の歯だけ磨かれて、もうその歯科医には行くまい、と思った次第。

しばらく様子をみて、口の開き具合について改善されないようなら、他の病院に行ってみようかな、と思ってます。

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